最終更新日　2006/9/16 この旅の走行距離合計　7408Km	□□気ままな北海道の旅も5回目になります。旅の始まりは趣味の世界から・・・。今年もWRC　RALLY観戦に帯広まで行きます。途中参加の猛者を女満別空港で迎えての観戦になります。
2006年　Japan　Rally　を観戦しにでかける。		■初秋の北の街を楽しむ

HOMEへ 2005年 ■気ままな旅■ ■北陸・初夏 ■東北・秋 ■北海道・秋 ■大台ヶ原・秋 ■ミタライ渓谷 ■お世話になった　　「道の駅」 ■北海道■ ■東北■ ■北陸■		■9月4日裏摩周にて 摩周湖の夕日を見ることが出来ませんでしたが今回は裏摩周の写真を1枚入れておきます。旅行の最後のシーンに入れる想いの有るのを探したのですがラリーシーン以外ではこの写真の場所が何となく気に入っているので入れました。 今回はもう少し日数が欲しいところでした。感覚的なものの尺度でしか言えませんが時間の融通の利くものにとっては自分の納得できる日数が必要になってきます。ごく普通の人生の中では考えのつかない日数をかけての旅を終えながらもまだ日数をかけて旅をしたい自分が居るのです。「風の吹くまま気の向くまま」こんな言葉が有りますが、これを本気で進めると旅からもっと新しい言葉が無くては表現がし難くなりますね。ご機嫌な旅をありがとう！！
	■走行距離 今回の旅行で走った距離は7408ｋｍと成りました。途中１回のオイル交換と数回の洗車のみで何のトラブルも無く旅を終えることが出来ました。感謝いたします。 スタート時 64684ｋｍ 帰宅時 72092ｋｍ	■徳光ハイウェーオアシス 笹寿しを食す。ここのハイウェーオアシスは土産物から食事に至まで何でもありますね。昨年はATMのお世話にも成っています。いい思い出になる場所でもあります。
	↑↑↑ 9月14日　23：55　記入
	■鹿角市　　大湯 秋真っ盛りのハズが残念！！風景はもう既に秋を迎えていますが林檎の木に成っている林檎が未だ収穫前でした。10月頃との案内ありました。ここ2年この写真に写って居る果樹園の収穫を待って購入しているのです。今年は残念ながら収穫前という事で退散します。お花畑は秋本番ですよ。写真機を片手に何枚も撮影されていた方が居られました。本当に綺麗でした。
		■十和田湖にて もう少しすれば湖面の色を変えるほどの輝くような紅葉を楽しむことが出来そうですね！！今回は乙女の像も観らづに素通りになりました。 一度に全部見るのも良し。また来るためにも少し残しておくのも良いものですよ。もう来年の事を考え中です。 もう少し体重を減らせればラリー観戦も（アクロポリス）が良いな何て思いもあるのです、現状では、エコノミー症候群（20時間以上も同じ姿勢）が気に成りますね。問題は病気ではなく座席で辛抱が出来るかですね。言い訳がエコノミー症候群です。
		■奥入瀬渓流にて 遊歩道を歩きたい気分を抑えてしっかり写真撮影にはまっていました。多くの方が川沿いの歩道を散策されています。何時来ても飽きることが無い景色。川・木々の織り成す風景は絶品ですね。 歩きたい気分にさせてくれるのが良いですね。無理やり歩くのがこの風景の楽しみ方だと言わんばかりの名所も多く在りますね。 行き交う人の中に多くの中国人の方が居られました。この旅では北海道の層雲峡でも多くの中国の方が来られていました。日本も観光資源が一杯有るのですから皆で旅行して人生を楽しみましょうよ！！
	↑↑↑ 9月13日　21：23　記入
		■道央自動車道 高速道路って言葉の響きが良いですね。この道路へ入れば旅の気分が盛り上がります。個人的には旅の気分にさせてくれる小道具としては最高の演出の材料ですね。今回は出来るだけ道内は有料区間を使用しています。 現時点（ネクスコ東日本？）では3日間土日？無料開放をしています。ネットで申し込めば7000程度の金額が無料に成るようです。１年に１回使用なのに料金を払うのが礼儀と思って使用していません。北海道へ来られる人が居れば手続きをして行くのも良いでしょう。ネットで調べてくださいね。また無料区間として開放されている高速道路が多く在ります。
	有珠山SA このサービスエリアは毎回使用しています。お土産物の購入から休憩へと使い方が多い所うに位置しているSAですね。私の条件を満たしてくれています。 条件とは：高速道路の走行距離・運転時間・トイレ等どれかにマッチしているのです。昼夜を問わず、このSAを使用しています。	北海道から本州へ お別れは、この1枚のチケットに成ります。 今回の旅はチケットを手にすることから始まるのです。案外皆も気にしていないのがチケット・切符の存在なのです。パック旅行の時は手に持って歩くことに成るのでしょうか？？今回の旅行の始まりはラリーのチケットを手に入れる事からでした。チケットと言う約束事を決めてから理由を成立させて行く旅に成りました。そして行ってから手にするチィッケットもあります。どちらの旅が好きなのかな？？現時点は疑問点？？です。
	↑↑↑ 9月12日　23：11　記入
		■まあぶ　深川市 今回も「まあぶ」の温泉に入って来ました。今回で2度目です。初めて来た時は小雨の降る肌寒い日でした。印象はシットリして地元の皆さんが多く使用しているんだなって！？こんな感想を持っていました。 本日、抜ける様な青空の下の印象はこれが全く違うのです。建物はもっと大きかった印象があるし全体的に落ち着きの有る雰囲気が記憶には在るのですが、今回は活発な動きの有る感じを受けました。まあ印象なんてのは自分勝手で良いのですね。結果はまた来たいです。これが実感なのですから。お金を払ってでも使用したい・・。そう思うのです。ここの湯はいいです。
	※深川市郊外にて お米の収穫もすぐソコヘ来ています。またここでは「りんご」の木も目立ちますね。何でここ・・・？気候風土が適しているのでしょうね。風が吹けばなんか果実が落下しそうで・・・。風があまり吹かないのかな？！そんな気に成る風景なのです。元、農業従事者が思うに。	※トマトを食す。 毎回、こんな感じの物を購入しては車の中で食べるのです。移動中は果物とか野菜が食べやすいのですね。 購入場所は：地元のスーパー・コープ・道の駅の物産販売所・コンビニ（地元のセイコマートの自前のおにぎりの有るお店には美味しいおにぎりが有りますね）等です。また牛乳・乳製品が美味しいですね。　スーパーのお惣菜コーナーに有ったカニのサラダなんてのは本当に安くて美味かった。
	↑↑↑ 9月11日　19：03　記入
		■いただき物 とうきびを頂きました。これが実に美味しいのです。先日（9/8日）、記入の民宿の主人から教わった食べ方をしていませんがここで食べるとうきびは甘みが有ってこれに勝つ料理が在るのかなって思ってしまいます。自然の素材の美味しさは別物ですね。昨年、北海道の札幌？の方が釣りに行くとのお話の中で彼の話によるとウトロ（オホーツク海）方面の魚は美味しいんだそうで南のほうへは行かないとの事でした。魚の種類を忘れました。まあ私にとっては北の海育ちと南の海育ちの違いで美味しさが違うと聞くだけで驚くレベルの釣りしか知らないのですから。 とうきびの食し方： 1）1列を指で親指が入る程度の幅を抜き取ります。 2）親指で1列毎外して行きます。 これで綺麗にむくように食べることに成ります。 説明が難しい！これは単に頭が悪いのです。
	■2年半程で70000ｋｍを迎える 日常の生活での使用は年間5000ｋｍ程度でしょうね？旅行での使用が大部分になっています。昨年40000ｋｍを北海道で迎えました。来年もこの地へ来てるのでしょうか？？自分の日常の生活の一部として来る可能性は非常に高いですね。 ※現時点の今回の走行距離は5316ｋｍ	■TUTAYAにて 暇をもてあましてるのです。旅の息抜きにはビデオ鑑賞がいいですね。映画館へ出向いたのですが、和歌山で全て鑑賞済みでした。年間50本を目標に映画鑑賞をしています。もう既に40本近くは見ているようです。新作だけでは間に合いません。ただ個人的には韓国映画の画像の綺麗さに、はまっています。音に画像を楽しむなら韓国映画で良いのが在りました。
	※もう旅からまた一歩前へ出た様に感じています。日常までには遠いお話ですが、北海道へ秋に来ることが生活の一部に成りそうな予感がしています。私が必要としている環境が整っています。また今回も自分が必要としている情報を集めました。私がこの地で過ごせる環境は有ります。こんな感じで何回か尋ねて来ることになるのでしょうね！！・・・キット！？
	↑↑↑ 9月11日　07：18　記入
		■今から32年前のお話です。19歳の時にはじめて北海道へ来たのです。当時はこの地では珍しい軽四輪に乗り込んで、3人で和歌山からやってきました。確か？ご主人のお名前は：(ta23)さんだと記憶しています。入り口の大きな看板（失礼）当時はこの物では無かったと思いますが、もし同じ方が作られているならこんな感じかなって思いもします。当時小学生低学年かもしくはそれ以下の子供さんも今では35歳をまわっていますね。記憶とは断片的にハッキリ覚えているのですね。例えば：お世話になった時は丁度近くの学校の運動場の様な広っぱで夏祭りでした？！・・・だったと記憶では。またここで購入した木の彫り物で「ニポポ」なる彫刻が家にあります。
	↑↑想いでの民宿「チセ」を発見　二風谷にて
		■襟裳岬にて ゼニガタアザラシを観に来る。今回で3度目の正直に成りました。岩の上にくつろいでいるアザラシを観る事が出来ます。午前中に昨日は確認できたとの情報を得て朝早くから嬉しくて頑張って岩場を覗き込んでいました。ただ私の使っている双眼鏡の倍率では見えずらいでした。この写真機はズーム×10倍が可能なので確実に確認することが出来ます。この程度の双眼鏡が必要なのですね。北海道はものの尺度を少し大きめにしないと通用しませんね！！・・・実感。また強風との戦いでもあるのです。手ブレがひどく出ます。風が強く吹くといわれている襟裳岬ですがここまで常時吹くと観光には少し辛抱が必要ですね。
	↑↑↑ 9月8日　21：30　記入
	■鶴居村 タンチョウを観にこの村へ来ました。落ち着いた村でホッとしたひと時を過ごさせていただきました。小雨の中彼らは優雅なものですね。	■襟裳岬 ゼニガタアザラシを観に来ました。昨年・一昨年と見事にふられましたが今回はOKです。ただ倍率の高い双眼鏡と、強風の中手ブレをしないように鍛えておく必要がありますね。襟裳の風は強いです。駐車中の車内で居ても揺れを感じる程度の風はいつも吹いているようです。早朝7時過ぎの岩場で辛うじて双眼鏡で確認をしただけです。都合よく手に届く所にはいてませんよね。そのてんキタキツネは人に馴れるのですね。
	※私が植樹をする。記念のタグまでつけて。＠500	森を回復させるため今も植林が続けられています。
	↑↑↑ 9月8日　22：00　記入
		■相泊にて　　　　　本日の華 なんと言ってもこの写真が一番きれいに撮れたと思うのです。鹿はけっこう見かけますが写真を撮る時間がないのです。逃げも隠れもしないのが鹿ですが今回はカメラの前に居てくれたので１枚撮らせていただきました。近くで角の生えた立派なお父さんでしょうか？牡鹿が見張っているんです。お食事タイムだったのです。 昨年は鮭の遡上の時期にここへ来たので動物と言えば鮭です。今年は時期が少し早かったのですね。
	■摩周湖第3展望台 夕日を観に出かけるもただ霧のみが流れているのです。	←　←　霧の摩周湖 残念ですが霧では無く小雨の摩周湖にて何処も見えません。今回の旅行ではもう通る予定はありません。・・・分りませんが？でもシットリした小雨の中でキタキツネをみました。餌をもらっているのか私の車について来るのです。今回の旅行でキタキツネを3回目になりますか見ています。過去2年で1回なのに今年はサービス過剰？？では・・・。
	■相泊温泉にて 温泉を楽しんで来ました。昨年は小屋掛けが無く海を眺めての入浴でした。小屋掛けは７月１日から9月15日との事。	■本日は羅臼岳は見えません。霧の中を羅臼側からウトロへ向かうのです。途中は霧のみです。安全運転としてのアドバイスはライトを点灯させる事。対向車のライトだけが頼りですね。
	羅臼の道の駅にて自転車で日本１周の旅を続けている青年と話す機会を持つ。	←　←　久しぶりの会話をしました。旅行中会話、無しが1週間でもOKなのです。案外一人旅が好きな人には多いかも知れませんね。昔一人で海外へ行った時なんかは1ヶ月でも会話が無くてもOKでしたね。会話を楽しめる自分と会話をしない時間を楽しめる自分が同居しています。話をするのが憂鬱な時って皆もありますよね！？旅の途中はわがままをして楽しむのです！！本当に気分が良いよ。
	↑↑↑ 9月7日　22：16　記入
		■羅臼岳を望む 道の駅「らうす」から歩いて3分ほどで羅臼岳を見渡せる橋に着きます。橋の上から夕刻を迎えた山を見上げるととても良い雰囲気のたたずまいの山を見ることが出来ました。 また川を眺めていたのですが、私の視力が落ちているのか鮭の遡上を見ることが出来ませんでした。道の駅で聞いた話ですが大きな魚が見えているとの事です。多分、鮭でしょうね。もう遡上の時期が来ているのでしょうね。現時点で資料が無いので何とも言えません。此処で調べるにもネットが使えないのです。もう少しこの地では待たなければ成らないのでしょう。
		■標茶へ向かう途中に見かけた風景 未舗装の道路が在りました。私にとっては何処か懐かしい感じを覚えます。小さかった頃この様な道が普通に在ったのです。何時ごろから舗装された道路が多くなってしまったのでしょうか？！記憶には無いのです。それすら関心を持って見ていなかったのでしょうね。忙しかったから覚えていないとでも言うしかありません。一番しては成らない言い訳ですね。何かに付け無関心が一番意味の無い結果しか残しませんね。 ※一度意味の有る未舗装を走ってみたいものですね。例えば、RALLYもその部分では一部含まれて居るのでしょうか？
		■納沙布岬にて 台風一過の海岸沿いの風景は晴天の空とはうって変わって大きなうねりがあります。岸辺に向かう大きな波が風にあおられ波頭が後方へ崩れて行きます。腹の底に届く様な波の音がしています。
		■根室から納沙布岬へ 何処までも続くような道です。左手に海を眺めながら岬のほうへ進むのです。道に迷うことも無くただ走れば良いのです。この様な風景が日々の生活では見ることの出来ないのです。ただ漠然とした広がりに感動を覚えるのです。北海道では、そこ此処にある風景ですね。
	↑↑↑ 9月6日　20：10　記入
		■北見市内にて 旅も半分ほど道のりを終えた？？本日は買い物をこの地でしています。買った物は、服・食料・車で使う小物を少々です。一箇所にお店が集まっている所が有ったので買い物には便利でしたね。 夜、根室市内にて泊まることになりそうです。 ※宿に関して： 一人と二人では金額的に大差が無いのがつらいですね。一人に成ってまた割高感を感じながらの旅を続けることになります。
	※車内パソコンの様子を：快適に使用できるのです。ネットはエッジにて速度は32K良くて64Kですが必要分は時間で補っています。	※峠道を行く 夕暮れ時の峠道は不安が一杯です。テレビでは熊出没の報道が有る。何かしら現実的に見えてきます。
↑↑↑ 9月5日　21：36　記入
	■キタキツネ 案外一人旅では見かけない狐に出逢いました。サービス過剰気味で5分間ほどお付き合いをしていただきました。
霧の摩周湖は今年もおあずけでしょうか？もう一度通る機会があるので次回を期待します。	■阿寒湖にて泊まる 昨夜は、2人で阿寒湖にて宿泊をする。清々しい初秋を感じさせてくれる小径を散策する。
	そここにある海岸沿いの風景です。もう少しで秋を感じさせてくれそうな海の感じがいいですね。私はこの様な何でも無い風景が好きになり始めています。砂浜まで降りて見たい気に成るのです。
↑↑↑ 9月4日　22：31　記入
	■お祭りです　　　北愛国にて ラリー競技を終えお祭りの始まりです。何万人もの人が同じ喜びを感じるひと時です。ここへ来て今年も感動をありがとうと感謝をいたします。出来るなら来年もこの感動を味わいたいですね！！ 3日間を通して見たい気持ちが通じたのか想いの外いいタイミングで観戦できたと2人とも満足しています。また来たいね！！・・・実感です。
	■ファンサービス ドライバー初め関係者がお披露目の場でファンにサービスをしています。残念な事に私たち2人はサインをいただける場所に居ながら書いて頂く用意をしていませんでした。次回は用意が必要と実感しています。私の方は過去2回来ているのに用意をしていないのは問題だ？！
↑↑↑ 9月3日　4日記入
	■観戦ポイントへ向かう！！　足寄近郊にて 10分程度の徒歩による移動です。多くの方が健脚を競う場でもあるのです。多くの観戦者よりもいい場所を確保するには早く到着するしか無いのです。
このポイントは高速で走り去る車を観戦します。実に速いのです。	ここから入って来ます。見ての通りかなりスピードは低いところから高速のコースへと去って行きます。
↑↑↑ 9月2日　4日記入
こんな感じで高速のドリフトを観戦するのです。トップが通過したときは写真の1枚も撮らせてくれない速さで目の前の坂を下って行きました。	良い観戦ポイントを確保！！
↑↑↑ 9月1日　4日記入
	■女満別空港 ここで16時過着の便を待っています。ここで待ち合わせが女性ならお洒落でしょうね。北の街での待ち合わせは・・・。出先での待ち合わせって何か感覚が違っています。
	■マーキングです。 私自身のマーキングです。私も動物なのですね。毎年ここへ来ては写真を撮っています。意味は別に無かったと思いますが、・・・最初は有ったのでしょうね！！多分 今年は雨の中でしっとりしていていい感じですね。
	ホタテの残骸が土壌改良材に変身しているのでしょうか？？これほど大量の貝殻が有れば何かに利用できますね。骨までしゃぶろう。限り有る資源です。 私もこれから参加して行きます。何個かの貝殻を残してゆきますね。
↑↑↑ 8月31日　16：44　記入
	■雄武　（おうむ） 地元北海道産の牛乳を飲み干す。ちいちゃなパック200ｃｃでした。味に鈍感なのでしょうかいつも飲んでいるのとの違いが判りません。 ここ雄武へは毎回寄っています。要所には違いありませんが・・・。隣のAコープでの買い物が楽しみなのかも知れませんね？？
■紋別港　ガリンコ船が見当たりません。
この鳥の名前は？多分？？恥ずかしいのでかけません。知らないほうが変かな？！私の思っている名前では無いかも知れないので書きません。以前、尻尾の羽の広がりの形で鳥を判断すれば良いと聞いた事があるのですが、当時は理解していたと思いますが今はちゃんと忘れています。年齢と勉強不足には勝てません。日々の努力がものを言うのでしょうね。・・・キット！！	温度計は0度表示では無く20度を表示しています。でもデジカメで撮ればこの様に成っているのです。当たり前ですね。温度表示板は人の眼で見える間隔にセットしています。この天候ではデジカメは1/100秒以上で撮影されていると思われます。掲示板の点燈の隙間を撮影しているのですから。当然、何も表示無く暗く写る時もあります。
	■天塩川温泉 遂に入浴が出来ました。1年越しの想いが実ったのです。昨年は営業時間内で無くて待ちきれずに撤退をしました。今回は、営業開始、朝11時に到着をして充分楽しませていただきました。露天風呂が付いていて＠400です。 いろんなタイプの温泉が在りますが入浴料金は＠500を超える事は無いですね。もしも万が一超えれば他を探します。良い温泉がいっぱい在るのですから！！
	■猿払パーキングシェルター 雨・風・雪避けでしょう。中にはトイレも在るのです。
	■猿払　　道の駅 この駅も毎年お世話になっています。どうしても宗谷岬からオホーツク海を南下するとこの駅がいい所に在るのです。 昨夜遅く（12時過ぎ）に宗谷岬を超えて来たのですが流石に行き交う車が無いので不安を覚えました。数キロ程度の峠越えには緊張したのを記憶しています。昼間の風景の中でも（熊出没注意）の看板が見え隠れしているのです。本州にて夜中に鹿と出遭うだけでも背筋が一瞬緊張します。あの小さな本州ジカでこの感覚なのですから。この地の熊に出会う可能性が有る時間帯は避けるほうが懸命ですね。
↑↑↑ 8月30日　19：11　記入
■稚内市内 １年ぶりの市内の様子は旅行者には同じ様にしか見えません。ただ買い物に出ればロシアの方が多いですね。私が利用するお店と彼らの好みが合っているのでしょうか？！	■自分の車を高い所から見下ろす。こんな機会が無いものでついシャッターをきりました。こんな小さな車で来れるのですね。走行距離も67000Kmを越えています。オイル交換をトヨタにてしました。マイナーな車はディーラーが見つけにくい、ホンダ店なら何処でも良いのですが目に付くのはトヨタ・マツダ・三菱ですね。
	夏は終わりました。道路沿いの温度表示は朝で20℃を切っています。朝方は確実に16-7℃ですね。感覚的に寒いです。
	※この様な看板が今年はそこ此処で見る事になります。例年はテロに関しての看板が多く有ったのですが今年はこの看板が増えています。 何か不気味な感じを受ける時があります。私たちが知らないところで物事が進んでいる様に感じます。大きな災害が無いように願っています。
↑↑↑ 8月29日　20：00　記入
■ニッカウィスキーにて 見学コース内に在るこのお店に寄りたくて余市へ来れば必ず寄ることに成ります。コーヒーを楽しみながら窓越しに見える庭がいいでしょう。案外、人の出入りが無いのか私一人で楽しむ事が多いですね。帰り際に寄れれば良いのですが、今回は出来ないかなって思いもあります。残念！！　　ガラスが明治頃のならもっと雰囲気が有るのにな〜。
	■この文字が見えれば気分は上々です。 コインランドリーは探している時には見つかりません。今回もふとした事で回り道をしたのが幸いして見つける事が出来ました。これから私の様な旅人が増えるに違いありません。この辺にお仕事のヒントが何かある様な気に成ります。
	■かにめしを食す やたら大胆な入れ方の？配置の思いませんか！！実は漁師さんの作ったお弁当なのです。すぐ出来ますとの声に誘われて購入。美味しいでした。 お昼はお弁当を購入しました。海岸にて食事をとる事にました。ただお茶を買うのを忘れてしまいました。・・・残念！
	■八雲町にて 海の男が絵になっていました。
↑↑↑ 8月28日　19：07　記入
	■大間からフェリーに乗る 船名「ばあゆ」変わった名前ですね。船名の由来を読んできたのですが、私の頭の中は既に天然ボケモードに入っています。どうにも思い出せないのです。「びいな」も在ります。 ※本日（日曜日）と知らずに予約無しだったので気分的にあわててしまいました。別に翌日になっても何の問題も無いのですが、現実的に乗る船が眼の前に有れば気分は北海道へ飛んでいますね。間に合いました。トラックが多ければきびしかったかも？？
船名「ばあゆ」
	船内にて バイクで東京近郊から来られて方と話をする時間を持つ。初めての北海道との事です。私から彼に一言をプレゼント（はまるよ）抜け出しようの無い深みに・・・。端的な言葉ですよ。実際、私が簡単にはまったのですから・・・。 ※乗り物が好きで自然が好き＝これだけの条件をクリアー出来ればはまります。毎年時間が有れば此処へ来たいですね。今回で5度めに成りますか。これからも続きそうな予感があります。仮にハイキング・風景・気候のどれ1つでもいま以上に好きに成れば住みたく成ります。確実にそんな気に成るでしょう。
前回来た時は、大間では車を出た途端ずぶ濡れになる程の大雨でした。直径１ｃｍも有るのではないかと思うほどの大粒の雨でした。 本日は、朝早い時刻に到着したので食堂が開く時間帯まで待てませんでした。フェリーのチケットを購入してから1時間ほど有ったのですが、大間も港町であり街中の路がいりくんでおり不慣れな者には迷路に近いですね。フェリー乗り場へ時間内に戻る自信が有りませんでした。帰りに「マグロ丼」を食してみます。	■大間岬にて マグロ丼は帰りまでお預けです。時間がなかった。 ※この身体つきはマグロに負けないぞ？！
↑↑↑ 8月27日　20：15　記入
	■竜飛岬にて 本日は晴天にて期待していた荒涼とした雰囲気はありませんでした。カモメが気分良く２羽連れ立って飛び交って居るのをしばし時を忘れて見ていました。 ↑↑↑　上に見えるのは北海道です。
※カモメの行動に見入って！！ 1）着地は2から3歩できれいにバランスよく着地をします。 2）たまに段差を踏み外してバランスをとるのに羽を広げてるのも居てます。私が見てたので緊張したのだろうか？！ 3）着地後は、羽を交互に入れ替え所定の位置に収める仕草が良いぞ！！ 鳥を見て楽しむ事なんてのは少ないと思うが、これも良いですね。
■上に見える「北海道」手前は「竜飛港」
↑↑↑ 8月26日　21:28 記入
	■会津磐梯山 会津磐梯山SAにて撮影しています。ここのSAは毎回のように利用しています。便利な点はネット（エアーエッジ）が使える点にあるのです。ネットが使えるか使えないかによって利用するサービスエリアが変わってきます。自分の生活に合った環境が有ればその方向へ向かうのが普通の流れでしょうね。 ※旅の中に居てもどこか普段の生活との接点が欲しいのかも知れませんね。
	■岩木山 夕景は良いね！！非常に好きです。旅情を駆り立ててくれるのです。夕日が沈むまで待つのです。
↑↑↑ 8月25日　記入
	旅の始まりは、高速道路からですね。田舎物にとっては決まりがついて気分が高揚するのです。 御在所SAにて・ここは皆お馴染みのSAですね。ここで一休みをとってから、気分的な出発になります。ここまで来ると高速走行も慣れてきています。 ■旅のプラン： 基本的には何も考えずに中央自動車道を北上して、一度日本海側に出る事にします。久しぶりの日本海を行く事に決めています。
	■駒ヶ根SAにて 今年の早春に来たときには山の頂には信州らしさの残る雪の冷たさがありました。むせ返る様な暑さの中、同じ山々も趣をことにしています。
	■姨捨SAからの風景 私はこの風景が非常に好きなのです。特に、ここを深夜通過する時、最高に私の感じたい雰囲気をかもし出してくれています。 ※（深夜）この時が与えてくれる雰囲気を楽しむことが出来る良い場所なのです。
	■気ままな旅の始まりは趣味の世界から。家を出る時の距離計は64684Kmを指しています。これから何処まで伸びるのやら・・・。3年で90000Km走行がほぼ確定した感がある。1500ｃｃの小さなボディーに毎日の様に100Kg近い私の身体を乗っけて文句の一つも言わないのが可愛そうな気にもなる。今回は、タイヤも新品を10日程前に購入して高速道路の走行を予定しての交換です。一応車の整備はディーラーにて済ませての出発になっています。旅の初めの日に気分良く＠137にて満タン1回分を消費しています。明日は、青森県に入っている予定です。 気ままな旅の始まりです。
■今年も北への旅を楽しむ。
↑↑↑ 8月23/24日　15：07　記入
	2005年　　　昨年のひとコマ
	■2005年ハイキングにRALLY観戦と充分楽しむことが出来ました。昨年のひとコマ（斜里町）幹線道路沿いではありませんが私の中の北海道の景色です。 ※身体を動かすハイキングこれは実に気分をいい状態にしてくれます。

●旅の基本 　１）小型車　後部改造にて車中泊ＯＫ 　２）キャンプが出来る装備をしています。長期滞在可 　３）電源は１００Ｖ使用（走行充電）ＯＫ ●ネット環境はエアーエッジにてインターネット利用ＯＫとしています。昨年、使用していました。 ●「道の駅」使用を旅の基本としています。 ■一訪問地にて２泊が最低の決まり事と自分に言い聞かせての旅になります。今回は３週間程度の期間を予定しています。

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