最終更新日 2008/12/31
自宅にて更新
□□気ままな北海道の旅も重ねる毎に新しい楽しみが出来ます。今回は、昨年旅先で出会った方との再会を楽しみにしています。
2008年 北海道へ陸路北上する事になりました。 ■秋本番の北の街を楽しむ 
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2008年旅の終わり
35日間の旅になりました。1ヶ月を越えたくはなかったのですが、越えてしまいました。これで旅の期間が月単位に成らない事を自分に言い聞かせてゆきます。何か新しい課題を持ってしまった感じを受けています。

安全に何事もなく旅を終えられた事に感謝いたします。
走行距離:8501km

↑↑↑ 10月15日 自宅 にて記入  

■平湯温泉 信州・秋の雰囲気を感じられはじめました。
帰路につく。もう考える事はなくただ、安全に走行するだけです。今回は国道を走って愛知県に入ってから高速道路使用になります。

奥飛騨の道の駅で温泉に入ってから仮眠を取りました。

↑↑↑ 10月13日 奥飛騨 にて記入  

■奥飛騨
ここで待ち合わせにて帰路、寄る事になる。
旅先で出会ってパソコンを通じて話の合う部分も多く年に1度の親交を暖める。

車に太陽電池パネルを積んでパソコンに冷蔵庫・テレビと日々の普通の生活を確保するために頑張ってる実線派のオヤジさんです。キャンピングのベースはマイクロバスです。

電源確保に必要な知識・知恵・経験と応用力があり聞くだけでも楽しい方です。冬に潮ノ岬での再開を約束し帰路につく。

↑↑↑ 10月11日 奥飛騨 にて記入  

■親不知海岸夕景
一言 綺麗だ!!

   
■フォッサマグナミューゼアム
身近な中央構造線と関連する事柄なので確り見てきました。
結果は「ヒスイ」に魅力を感じたのと、身近に起こる可能性の高い地震に関しての項目に成りました。
   

■何故か「親不知海岸」に来ました
ヒスイを拾おうとのおもいで来たのかな?高速道路を幾度となく行き交ってもその下にある海岸を見ろうなんて思いは少ないでしょうね。道の駅が道路の橋桁?部にあって多くの方が利用しています。

次回高速を通る機会があれば寄りそうな感覚で道の駅周辺を眺めていました。次回も使用することに成るでしょう。

↑↑↑ 10月11日 滑川 にて記入  

■中尊寺 金色堂
幾度となくこの近辺を行き交ったのですが、金色堂を拝観するのは初めてになります。

中学生の頃の教科書?に・・・中尊寺金色堂平面方5.5mと在ったのを思い出しました。 どの部分を指しているのか分りませんが覚えているのですね。覚えているつもりかも知れないが、覚えている気に成るのが嬉しい。
   

■能楽殿
毎年、8月14日あの野村万作さんがここへ来るとバスガイド?さんが言ってるのを聞きました。

↑↑↑ 10月10日 磐越自動車道 SA 磐梯山 にて記入  

■八幡平
上り始めは紅葉も綺麗でしたが、頂上付近では霧の八幡平です。
   

■温浅
温泉にて手持ちの卵をゆでる事にする。

京都から50ccのカブで来た某大学院生の方と記念に温泉卵を作る事に決定、結果は右→写真

■温泉卵を通り越した。適度な温度管理なくしてあのニュルニュル感ができないね。素人には経験が必要だ!!でも美味しく感じたのは何だ。

ニュルニュル感:
表現力の乏しさを実感する。収穫ありだ!!
↑↑↑ 10月09日 石鳥谷(いしどりや) にて記入  

■紅葉
木々が輝いています。
   
■酸ヶ湯温浅へ
今年の八甲田山周辺の紅葉は最高です。写真では伝わらない清涼感がたまらなく良い。言葉がでない。四季の有る環境で暮らせる事に感謝ですね。
↑↑↑ 10月08日西根(岩手県)にて記入  

■浅虫温泉にて
走行距離1日で100kmほどに落ちたかな?横浜から夜越山温泉(よごしやま)に入ってから浅虫へ来ました。軽油の@144で高いが実感ですね。
↑↑↑ 10月07日浅虫温泉にて記入  

■道の駅「かわうち湖」 下北半島
穏やかな流れの中でたたずむ郵便ポストだ!!
雑踏の中の道の駅ではなく訪問者の数は1日何人かなと思われる感じのこじんまりとした道の駅です。物産販売から食事までできます。シーズン中半に訪問し、この雰囲気を知ればリピーターに成る事でしょう。秋の風情がありすぎですね。

   
■函館山を後に
2008年秋の北海道はここでお別れに成ります。来年の訪問の予定は今はなく淋しいね。 北海道の空気に触れれば何処が良いではなく時間の流れ・広さを楽しむ事でしょうか。まだ、私の年齢では分らない事ばかりですね。少しづつ自然に触れて周りの風景を感じられるように成りたいですね。
↑↑↑ 10月06日横浜にて記入  

■有珠山・昭和新山の夕景 有珠SAにはdog run が在ります。多くの方が愛犬を 自由に!
↑↑↑ 10月05日八雲にて記入  

■芦別
昨年、夕暮れ時にこの地に来たのかこれほど大きな観音様の記憶がありません。夕暮れに来て、朝早くに出発したのでしょうね!!キット?そうしておきます。


私たちの住んでる街には大きなお地蔵様がいます。大きさが如何したと言われれば・・・?目立っていいですね。

   

■富良野
この道を登ればコインランドリー、 洗濯物がありません。
面白い言葉が書いてあるランドリーなのです。

注意書きは:
(落雷に注意)でした。記憶ではこの言葉が書かれていたと覚えています。ご主人の思いは伝わってきますが、他に言葉が無かったかな・・・?!少しなだらかな坂道を登れば富良野の街が見下ろせます。

   
■帯広駅
例年「ラリージャパン」で賑わいをみせるところですが、今年から開催地が札幌へ移動に成っています。 残念ですね。私にとっては帯広・足寄・陸別へ続く流れが好きでした。イベントを見に来る方の多くはイベントの雰囲気を楽しむのです。流れは重要な構成の一部もしくは全てかも知れません。多くの方が目的地に向かって移動をします。気分がその気分に成って来るのですね。これから観戦だ!!移動の距離・時間・宿泊等私にとっては良い間隔でしたね。今年の観戦は、なし。
↑↑↑ 10月04日「歌志内チロルの湯」にて記入 気温=歌志内: 0.3℃ 05:22早朝とは言え冷え込んでいます。
■花畑牧場
田中義剛さんのお店です。店内では義剛さんに似た方がおられましたが身内の方かな?なんて思いながら生キャラメルを購入クール発送を済ませました。理由は簡単で、隣のお店で豚丼が食べたいのです。帯広に来るようになってからこの豚丼が美味しくてよく食べますね。
ここのは(ホエーと呼ばれる)ナチュラルチーズを作る時にできるものを1日3Lも飲ませるとの事。お肉が柔らかくなるそうです。美味しいでしたよ。少し甘めがいいです。私には丁度良かったな。

※レストランにて
小窓からは外の風景が・・。この計らいはオーナーの姿勢でしょうね!!

   
■豚丼
厩舎を移築したとのことです。今では御洒落ですね。多くの方が食べておられます。食事時ではありません。思い出の一つでしょうか?
   
 ■天馬街道を行く
様似(サマニ)から帯広へ行くには便利な道です。いつもお世話になる天然のお水を汲ませていただきました。鹿の機嫌を損ねたのか、私の後ろを速いスピードで駆け抜けて行きました。怖かった!!足音に迫力があるのです!!
   

■浦河・様似
競走馬の牧場でしょうか?馬ばかりですね。さすが馬は綺麗な環境で育てられていますね。牛とは違うね。私は牛のお乳の方が好きなのですが・・・。家ではあまり飲みませんがここでは毎日飲んでいますね。

※鹿が多いですね。とある展望台で幅50m以上の道を挟んで微かに音が聞こえたのでカメラを向けると鹿がこちらの方向を見ているのです。私は聞こえていた音を気にもしていませんでしたが彼らは気にしていたのですね。カメラを向けると隠れるように逃げたので彼らの緊張と気の使いようは私以上に真剣だと感じましたね。私は監視されていたのです。

   
■包装が変わりました
スーパーに買いに出かけても袋はありません。1円〜5円の金額で購入する事になります。これはいいですね。
中身はこれです。
↑↑↑ 10月03日中札内にて記入  

  ↑↑昨年、隣同士でもめているのを見てしまった。ここで食事をしたいのですが、トラブルを思い出しては食事ができません。
襟裳岬はこの先だ!!  
■牧場で食事をする鹿達
よくある事だが牧場を何気なしに撮影をして映っている動物は牛のはず△□○?、鹿が映っている・・・こんなことがよくあります。
   
 ■襟裳にて
夕日が綺麗ですね。海に沈む夕日を楽しみました、

■人工林を広げている

   

■私が植樹した松
一段と成長しているのを見て安心しています。H18年の植樹です。大きくなってねと・・・思いを込めてタグを枝の方へ移動しました。来年来れれば良いのですが・・・?
自分の植えた松を探してタグを確認してると、隣に橋本市の方の松を見つけました。本当にビックリしました。東家の方です。

人工林が育ちますように願って帰ります。機会があれば見に来ますね。私の「マーキング・ポイント」の一つです。

↑↑↑ 10月02日新冠にて記入  

■新冠へ向かう途中にて
峠越えは雨の中です。本当に久しぶりの本格的な雨かな?和歌山を出てからこんな雨は初めてですね。20日間で雨が2時間程度降られたかな?天候が良すぎるとつい走りすぎになります。


台風とかも気に成りますし、変な所で気をまわすのが長期一人旅でしょうね。出発の確認事項が役に立つ日が来たのです。
   
■奇麗な虹!!
久しぶりの雨だ、ゆっくりした1日になりそう。
■パソコン(VISTA搭載)こけちゃいました!!ショック!!
OSの入れ替えです。旅先ではこの様な重要なトラブルは初めてです。最低限のOSの再セットアップが可能な状態にしての準備は出来ています。各種ドライバが不足してしまいました。スピードの 遅いネット環境で2時間以上のダウンロードです。作業は簡単なのだが時間は物理的に必要とします。
↑↑↑ 10月1日新冠にて記入  

■富良野
ラベンダー畑を楽しんだりすることいっぱいです。風景は感動的ですね。物の広がりが感じられるのです。

パソコン駆動用のソーラー充電が久しぶりの雨にてダウンしています。使用が激しいのです。パソコン2台4時間+冷蔵庫ですから、電気が不足してあたりまえでしょうね。

   

■雪山 美瑛にて
ここ1週間で季節は冬へまっしぐらでしょうか?私には初冬と感じています。富良野・美瑛を観光しています。「麓郷の森」北の国からでおなじみの風景を楽しむのです。

大雪山系はほぼ雪に覆われていますね。これで冬へ一直線でしょうね。信州の山並みに似ていますね。

   
■ケン&メリーの木
懐かしいね若かったころ、日産自動車が元気なころ、テレビのコマーシャルで流れていましたね。遠くの山は雪をいただいています。
   
■天人峡・旭岳源水
多くの方が水を汲みに来ます。私も今回の旅で2度目になりました。
観光名所「天人峡が近くにあるので風景を楽しみました。
↑↑↑ 9月30日南富良野町にて記入  

■層雲峡
紅葉が綺麗ですね。
■大雪遊水公園
ここからの夕景が綺麗です。行き交う車も初冬の雰囲気があります。
↑↑↑ 9月29日東川町 大雪遊水公園にて記入  

■陸別道の駅「りくべつ」
ボランティアの方?から声をかけられディーゼルカーを運転体験をする。企画運営は商工会のようだ!!

操作説明を受け運転開始。1→2→3へとシフト?ノッチを切り替えて加速をしてゆく、車体が横揺れをしながら加速を始めると緊張が始まる。指導してくださる方から3へ切り替えてと加速を促されるが感覚的に怖いです!!車両の対向時には車体の揺れを実感でき、自分が緊張感しているのを感じる。いい経験だった。感謝!!

1左・足元には居眠り防止用?踏んでいないと警報が鳴ります。
2右・足元には警笛。
3左手にはシフト?ノッチレバー
4右手にはブレーキ
燃費は1L/3km程度との事

数十トンもの車体を動かした実感が緊張感を通してありまた。

   
■この車両を運転
運転体験できると道の駅で誘われて運転をすることにしました。待つ事半時間。
さあ、運転開始だ!!初めてのディーゼルカーの運転です。操作説明を受け実際の運転を始める。
   
満足げに後部へブレーキレバーとキーを持って移動、運転再開だ!!その気になってきたぞ!! こんなに真面目な自分の顔を見るとは??緊張するね。
   
■陸別へ向かう
国道242号を北上します。紅葉もきれいに成ってき始めました。
※陸別にて楽しい子供の頃の夢か?
ディーゼルカーを運転する機会を得る。
   
■足寄駅
もう鉄道は在りませんが駅は道の駅となって残りました。ラリー開催地が札幌へうつり、いつもの松山千春さんが育った足寄です。買い物を少しして、1時間ほど休憩をしています。
↑↑↑ 9月28日相生にて記入  

■釧路湿原
本日は、木道へは入れませんでした。・・・時間切れ!

※釧路市内にて映画鑑賞
「おくりびと」日本人の感性が表現されているのと、一般的な思い込み・常識的認識への問いかけ!?をしている。そんな表現の中で生きるとは何ぞや!!哲学の世界です。
旭川市で「ハンコック」ウィル・スミス(19日深夜)

   
■オンネトー景福
阿寒湖からさほど遠くはないのでここへ来る機会のある方は是非入浴をお勧めします。男性のお風呂の湯船の下から湧き出しています。湯船自体が岩で囲まれていてそこに黒い玉石が敷かれているのです。5人でいっぱいですね。露天風呂もあって使い勝手のいい温泉です。@300安い!!残念ながら女性風呂に関しての情報はありません。もう1軒あるのですがどちらが良いとは行って無いのでわかりません。ここ数年この湯を楽しんでいます。阿寒町に近いのですが、足寄町になります。
雄阿寒・阿寒-富士  

■鶴見峠
この峠を下りれば阿寒湖だ!!少し雲がかかって気分はいいね。あまりにも毎日雲一つ無い晴天が続き過ぎると曇りでもうれしいですね。

お昼は野菜炒めを作って食べました。2日間、豚肉を食べなくてはならない日々が続いているのです。冷蔵庫を一度空にしたいのですね。少量の買い物でも一人では1度で食べきれません。キャベツとかもやしのような、あしの早い物でも冷蔵庫に入れておけば安心して食べられますね。自炊もいいよ。

   

■道道1093号
鶴居村から阿寒湖へ向かう道にて、この道は20km程の季節閉鎖の道です。とにかく地道にて車内の荷物があっちこっちに移動するのです。運転者の思いに反して言うことをきいてくれません。その昔、車の運転が好きで深夜の山を走り回っていた時期には自分の思い通に車を走らせたくて練習をしたものです。北海道へ来るきっかけもラリー観戦を楽しむがあって来るようになったのですから悪路を楽しみましょうね。・・・楽しんだ?熊が棲息している地域を1台で走るのは心細いね。風景は絶景です!!

↑↑↑ 9月27日白糠恋問にて記入  

■霧多布岬駐車場から眺める夕日
気分よく眺めている間に夕日が沈んでしまった。写真がない。見渡す限りの360度の展望だ!!牧草地・草原・海原と至れり尽くせりの目に優しい風景を楽しめる。何回来ても飽きが来ない風景だね。空気が良いのです。
霧多布岬より夕景を楽しむ  
浜中町を見下ろす  
■午後2時から厚岸を出発 霧多布に向かう
幹線道路沿いには観光スポットがある。基本的には風景を楽しむことです。温泉・風景・その場の空気を楽しむことが北海道の楽しみかたかな。テーマ・パークが無いわけではない、ただいつ行っても違うイベントが有って初めて次回も来ようかな?・・・テーマ・パークではこんな感じの遊びですね。その点、自分の感性で雰囲気を楽しむのはどこへ行っても楽しむ事が可能だと実感しています。50年かかってしまった。
↑↑↑ 9月26日厚岸(アッケシ)にて記入 ※早朝の気温は5℃前後厚岸にて

■厚岸
街を見下ろせるところに道の駅が有ります。夕暮れ時は綺麗でしょうね!何時もこの時間帯なので夕日を楽しむ事が出来ません。私の廻り方ではどうしてもこの時間帯かお昼の時間帯ですね。
   
■本日の食事はいくら丼だ!!気持ちよく太ってきたかな?それが体重が減っています。温泉には必ずと言って良いほど体重計がありますね。自信を持ってのっかってみると・・・減っているのです。感動するほどの減りようではなく5kg程度のお話です。明日からもっと食事をとって体重の増加に挑戦だ!!
座礁した船。私のマーキングだ!!  
牧草地に鳥がいっぱいだ!! 牛の代わりに釣るが・・・・・食事ではないよね!!
↑↑↑ 9月25日厚岸(アッケシ)にて記入  

■屈斜路湖
暗くなってからの湖は恐ろしいくらいの静寂に包まれています。日中は多くの観光客で賑わいを見せる屈斜路湖も例外ではなく静まり返って居ました。駐車している方もいません。
   

■神の子池
池の中央部の色は何色と表現してらいいのでしょう。夕暮れ時の撮影に近い状態で、この透明感のある輝きはどこから来るのでしょう。

1日当たり1,200tもの湧水だそうです。摩周湖の水位が一定に保たれているのに一役かっているようです。幹線道路から少し入るので一人では心ぼそいかな!!いつも、熊の棲息地域だと頭の中にはおいているので余計に心細いのですね。

   

■裏摩周
晴天のもと、摩周湖を楽しんでいます。いつも霧ばっかりでたまには晴れてなんて思いで来たら晴天だ!!この湖は非常に有名ですが、何でここまで有名になったか考えてみても布施明さんが「霧の摩周湖」を歌ったからかな?思い当たるところが無いです。水の透明度の高さでは有名かな?これとて小学生の発想を超えてはいませんね。


旅をしていていつも感じるのは、○○で1番とか最○○とか極端な物が好きなのかな?

↑↑↑ 9月24日弟子屈(テシカガ)にて記入  

■自分のマーキング
標津の公園です。今年はお昼寝はしていませんがここへ来ると寄りますね。なんか安心感があっていいです。
   
カラフトマスの遡上は終わりです。次はサケ!! サケの遡上が始まっています。

■知床横断道路
朝の7時頃だったでしょうか、食事時の鹿を見ました。知床は冷え込み始めたかな今朝の車内温度で5℃程度まで下がっていました。昨年、10月20日ごろだったでしょうか、この道が凍結のため通行止めになりましたね。

知床半島の川に遡上するサケを見ることができるようです。また、例年なら遡上を止めているようですが今年は遡上させているようで、このサケを追って熊が川沿いで居るのを見たとの話を聞いています。

   
■ウトロの道の駅
昨年オープンした駅で集客に関しての最新情報を 駆使して開店したお店のようです。道の駅でゆっくり半日ほど休憩していても嫌な顔をされた記憶がありません。おおらかな人が多いのでしょうか!?北海道の道の駅は旅をする者にとっては居心地の良いところですね。
↑↑↑ 9月23日弟子屈(テシカガ)にて記入  

■小清水
釣り人の多い駅です。サケ釣れますかって聞かれました。同じような方が多いのでしょうね。旅の仕方もいろいろだね。
↑↑↑ 9月22日ウトロにて記入  

■丸瀬布温泉
ここの温泉はゆったりした雰囲気があって好きです。写真の「雨宮号」は健在です。車庫から出たところです。

   


■旅の想い出ではいっぱい作ってきました。

↑↑↑ 9月21日斜里にて記入  

 

 
旭岳

 

■大雪山 
旭岳を散策する。昨年は何合目だったか雪を触りに登りましたが今年は周辺の散策を楽しみました。よく見るとエゾシマリスが居てたり、高山植物を楽しんだりと時間を持て余すことはないのです。


東川にて大雪の水を確保しました。有名な水で毎年わたしも汲むのを楽しみにしています。
↑↑↑ 9月20日東川 大雪遊水公園にて記入  

■木々の葉は色づき始めました
北海道らしい?木々の紅葉がまじかに来ています。日々の気温の低下と共に実感するのです。

大雪山 旭岳にゆきますので確実に紅葉を見ることができます。

夜は旭川市内で映画鑑賞「ハンコック」ウィルスミス主演です。遠くの映画館で楽しむと気分は家に居てるようですね。

   
■トウモロコシ畑
子供の頃なら鬼ごっこでしょうね。これは1日かけても見つかりそうに無いほどの広さですね。見つけられるのを楽しむ鬼ごっこはしないだろうね。

ここでいただくトウモロコシの味は何とも言い難いいい味だね。現地で確認するしか無い味わいです。
↑↑↑ 9月19日  

■ピンネシリ
ここは車中泊が基本の所と決めています。例年、この駅のコインランドリーを使ってお洗濯です。ただ乾燥機がガスではなく電気なので時間を必要とします。この時間中に向かいの温泉に入ってくるのです。昼の時間帯なら入浴のお客さんの数も少ないですね。営業マンらしき人が入っていました。乾燥の時間は食事です。金箔入りのラーメンを食す。

ここで1泊予定を変えなくてはならない事が起きました。2日前にこの建物の裏が登山口に成っているのですが、熊が出たのです。出没するかもしれない所で泊まれませんでした。
   

■利尻島
利尻の山の上に雲がかかっているだけの、晴天です。気温もずい分低くなっています。

   

■稚内市
朝日がきれいだね。普段この時刻には起床はしていません。旅先ならではの感覚でしょうね。

最低気温:6.3℃

↑↑↑ 9月18日稚内市にて記入  

■映画「天国の本屋」恋火
自分の中のイメージを求めて走りました。道の高さがイメージとは合っていません。 雰囲気は在ります。ここは宗谷岬から50km程度南下した所の内陸部です。遠くに風力発電機があればもう少し思った感じかな?変に納得しました。

   
■ノシャップ岬にて
元気だ!!
■クッチャロ湖
キャンプ予定が熊が出てるとの事で中止しました。この時期若い熊が縄を張りに遠くまで来るようですね。彼らの主張だね!!

天塩泊まりになる。
   
■稚内公園
遠く利尻島へ向かう港が見えます。今年も利尻島は残しておきます。北海道への旅の中で利尻は夢の残る場所です。時期を選んで心の準備をして、生きてる間には行きたいところですね。まだ先の話にしておきましょう。見たい・感じたい事がある間は効率のよい旅はやめておきます。

北海道へ来て何を見た?何も見て無いかも知れません?感じたことは多いですね。多くの方が半年もここで居られるのを知ってからゆっくりが良いと思うように成りました。
↑↑↑ 9月17日  

■初山別温泉
いい湯だったね!!ホテルの温泉です。ホテルらしい作りが好きに成りにくいですね。
↑↑↑ 9月16日天塩にて記入  

■遺跡
海岸より少し高台に遺跡があったので寄ってきました。竪穴式の住居を復元しています。

■@250メロン
これが美味しいのです。トマトの香りはいいですね。口に入れた瞬間感じる青臭さがいいです。

八雲にて昼食

   

■道の駅「なとわえさん」
この時期でもキャンプの方が多いですね。大人も子供も休日も平日もありません。見る限り・感じる限り曜日の必要性は低いように思いますね。平日でも遊んでる人の多いこと。

↑↑↑ 9月15日  

■大間から函館へ
東日本フェリー乗り場に1番で到着です。TOPでの乗船は初めてですね。@14530で函館だね。これから向かう人の多いこと夏場来た時と変わらない??実は1日の便数が減っているのです。この時期は仕方ないね。
   
■サンセット
海に沈む夕日を眺めながら今夜何食べようか、そんな感じで見ていました。きれいな夕日でしょう。もう少し暗くなってれば雰囲気あるのにね。
↑↑↑ 9月14日北海道恵山にて記入  

■男鹿半島
小学校の時に習ったこと のある地名かな?そんな印象しか無く来て観て風景に感動です。半島の道路は運転する者に急かすわけでもなく自分のスピードを楽しめる道でした。案外、急かす感じの道が多いですね。
↑↑↑ 9月13日秋田県竜飛にて記入  

■温海
道の駅から見る夕日がなんとも良いのです。夕日が沈む瞬間を楽しむのです。本日は雲が活発にお仕事をしていて残念ながら太陽の光すら隠してしまいました。道の駅「鳥海」まで走行する。
↑↑↑ 9月12日宮城県鳥海にて

 


■草津温泉にて
ゆっくりと1日草津を楽しみました。車で湯畑まで行ってきました。観光客の数は減っているのかな?普段、湯畑へは車で通ろう何て発想が無いもので・・・。でも少ないように感じますね。ガソリン代が高くつくようになってから高速道路を走る乗用車の数が減っているように思われます。
↑↑↑ 9月11日草津温泉にて記入  

■横手山駐車場付近
夕日に映える山々の美しさはどうだろう!!不思議さを感じるほど訴えてくるものがあります。普段パソコン触っている現在人ならではの反応だろうか!!

前回は、深夜霧の中の峠越えをしたのを記憶しています。センターライン1個しか確認出来ないほどの霧でしたね。ここでは普通だそうですが初めて来る者には驚きでした。

紅葉の秋を楽しむ事が出来るかな?北海道からの帰り10月13日には通る事になりますね。紅葉には早いかな?全く情報を持っていません。ネットで調べるまでも無くこの日に通ることになります。

   
■志賀高原へ向かう
湯田中から渋峠を越えて草津へ向かうのです。今回は、旅先で出会った方が万座か草津に居るとの事で草津での待ち合わせになっています。「毛無仙人」と言われてる方で結構有名なんですよ!?私からすれば人生の先輩であり、会話をすれば理路整然としたまとめられた話し方で何より実践を伴った会話には魅入るところが多くある。私が非常に印象に残っているのは(わきまえる)事の大切さを教えていただいた気がします。

1冊本を持って行けと言われたが辞退しました。活字で見るより本人を見る方が私は好きだ。
   

■安房峠
近頃、信州へ向かう時は岐阜県の郡上八幡を通る機会が多いですね。深夜の出発では郡上八幡で仮眠をとることになるのですね。距離的にも疲れが出始めそうな位置に在ります。朝はお城へ散歩に出かけるのが決まり事のようです。
せせらぎ街道を走るのです。

時間があれば「上高地」散策でしょうね。沢渡に駐車さえすればバスで上高地まで一直線だね!!天気も気候も良いし・・・。でも寄らない!

↑↑↑ 9月10日草津温泉に記入

 


■さあ出発だ!!
家をあけるにあたっては点検項目が多いのには毎年驚きます。
 
↑↑↑ 9月09日  




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