最終更新日12月31日大晦日 ■ぶらり見て歩く!!・・・お気に入りの風景写真を撮って楽しんでいます。 
2007年もあと少し!! 紀伊半島の冬を楽しむ。
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2006年
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■今年最後の日の出
先日から潮ノ岬にて南の海の風景を楽しんできました。新年を自宅で・・・?そんな思いで帰宅します。多くの方が新年の太平洋から登る朝日を楽しみにしています。

帰るの・・・?!何で??・・と言われながら帰路につきました。例年この感じの新年の迎え方になっています。人生長いよ。色々な楽しみがあっていいのです。

いい年・明るい年、前向きな年に成りますように。
12月31日本年最後の日の出 紀伊半島   
■田辺市内
年末の潮ノ岬へ向かう途中に雨です。どうも冷え込みそうな気配の雨が降っています。高速道路が田辺市まで延長されて利用し易くなっています。私は反対に近頃は高速に乗る事無く潮ノ岬へ来ることが多くなっています。基本的に高速以外でも短時間で走れる道を見つけたことによります。田辺まで来る、俗に言う裏道を覚えたからに他なりません。かつらぎから田辺市まで昼の時間帯で2時間半程度で来ることが出来れば高速道路をあえて使用するメリットは無いですね。運転が得意で無ければ安全を考えれば高速道路の使用が良いでしょうね。

※自分に有った運転が一番いいですね。人がこの方法が一番だと言ってても時間に余裕が有れば慌てて早く着く事も必要ではありません。私の場合は潮ノ岬まで4時間半までで着ければOKですね。慌てることも無いでしょう。
田辺市  
■新年の祝う
桜が咲いています。普通は咲きませんね。ただ温暖な気候と桜の木が、火を使う事が多い位置にあるので咲いているのでしょうね・・・キット!!
桜咲く  
■望楼の芝生
新年を待つキャンパーが集まっています。毎年ここへ年末来ていますが、新年の初日の出を見る楽しみをここで体験しようと多くの方が来ているのを見かけます。昨夜からの雨は止んでいます。午後からテントの設営に時間を費やしてる方が増えています。また明日にこられる方も多いでしょうね。
↑↑↑ 12月28日  潮ノ岬にて  

■御坊市へアシモを観に行く
「きいのくにロボットフェスティバル2007」を観てきました。アシモの実物を見たのははじめてです。私の中のロボットのイメージとは違っています。アシモ自体単独で動きます。単独歩行に滑らかな動きを見ればロボットの未来が見えて来そうです。近い将来1家に1台お手伝いロボットが居てもおかしくなくなるかのようです。

良い物を見せていただきました。実用域に早く入ってくれればいいですね。
朝おきれば「おはよう」何て挨拶が普通に成ったりして・・・!!楽しいね。
↑↑↑ 12月23日  御坊市にて  

■雪をかぶった護摩壇山
うっすらと雪をいただいています。竜神方向から護摩壇へ来ています。護摩壇タワー前の駐車場には夕方のもかかわらず多くの方がおられます。また今日歩いて来た方でしょうか?大きなリュックサックを車の中から取り出しては入れている方がおられました。もう既に雪山の季節に入っているのです。
護摩壇山にて  
■南紀田辺インター出口にて・・・白浜はもう其処です。
田辺のバイパス稲荷ランプの道へ高速を降りるとつながっているのです。この道をバイパス終点まで行けば白浜まで一直線で行けます。
↑↑↑ 12月08 白浜・護摩壇 にて  

■中辺路の大銀杏
今年も紅葉の時期を外しそうな感じで見ています。遠くに見えてるのが大きな銀杏で有名です。まじかに行く時間がありませんでした。綺麗な山々の中に見事なまでの銀杏の紅葉を楽しむのもいいものですね。ここは河も綺麗ですよ。夏なんかは泊まってみればカジカ?ヒグラシ?の声で目覚めることが出来そうな感じかな!!泊まってみたいね。

※湯の峰温泉へ向かう途中になります。

 

↑↑↑ 11月23日  中辺路にて  

■落ち葉の季節がやってきた
落ち葉を踏みしめて歩くことがこれほど気持ちの良いものかを味あわせてくれる場所も少なくなっています。もう暫らくすれば冬景色に変わって行きますね。先日までの輝きが嘘のように感じられ時の流れを楽しむのです。

■「しし座流星群」を観に行く
護摩壇タワーにて深夜まで楽しむことが出来そうと楽しみにしていましたが観る事ができる時間帯には雲が流れて・・・残念でした。また来年来ます。大阪から来られている方も朝まで頑張っていたようです。

↑↑↑ 11月17日  護摩壇山にて  

■阪和高速は田辺市の稲見ランプバイパス入り口へつながります。
短時間で稲見ランプまで行くことができ渋滞時間帯の使用では便利でしょう。

※開通の翌日になりますか?!便利になってきましたね。

阪和高速は延長されています。  
■「望楼の芝生」
秋に咲く花を楽しむことが出来ましたね。

この時期のキャンプはいいでしょうね。いつものことですが、バイクの方が多いですね。私も参加したいです。何か見えてくることが有りそうですね。寒さ以外に何かを期待してキャンプをしたいのです。12月14日の深夜「ふたご座流星群」を観るのもいいのかも!!・・・何てな思いもあるのです。
■月に1回の映画はここで観ています。新宮市内のオオクワ・スーパーセンターにて

※今年一番の印象はここで観た「まいこは〜ん」でしょうね。
主演の女優が三重県出身との設定にてこの映画館ではい多くの方の笑い声が聞かれて不思議に思っていましたが実はここの映画館じたいが三重県からのお客さんがいっぱいなのですね。駐車場にでて笑いの原因が分ったのです。 三重県ナンバーの多い事に気づきました。
↑↑↑ 11月13日  潮ノ岬にて  

■妙寺駅マルシェ恒例のハイキングにて
もう何回目になるのかな?年2回以上の回数でハイキングが計画され実施しています。私も時間の許す限り参加をして楽しんでいます。

コースの紹介を:
妙寺駅→慈尊院→六本杉→二つ鳥居→丹生都比売神社で解散(私はここから妙寺駅まで下りる)。コミュニティーバスがあるのでこのバスを利用すれば笠田駅まで下りれます。
↑↑↑ 11月11日  丹生都比売神社にて  

■紅葉
高野山内の紅葉はいつ来ても綺麗な色を出しているように思います。この時季は観光をする人でにぎわっています。






■ ヴェトロ・モンターニャ 高野山
恒例になったイベントです。私も興味があって毎年来ています。夢のある車がいっぱい走行できる状態でこのイベントに参加しています。好きでなければ維持管理が出来ないでしょうね。好きであれば何となく頑張れるのでしょうね。そんな事を考えながら見せていただきました。何時かは乗りたいね!!セクシーな名前のモーガンに!!

高野山内(金剛峰寺第二駐車場)  
↑↑↑ 11月09日  高野山内にて  

■町石道を歩く
町石道を久しぶりに歩いています。下見を兼ねての一人歩きです。天候は曇りにてハッキリした風景を楽しむことは出来ませんが100kg近くに成った体重を天野の里が見える「二つ鳥居」まで運んで行くことになります。木々の葉も綺麗に色づいていました。

1時間半程度の歩きになっています。体調の確認にはいいですね。もう少し体重を減らさないと問題だ!!
町石道にて  
■二つ鳥居から天の野里が見晴らせます。木々の色付きを楽しみながら歩くのは良いですね。平日にも関わらず出会う人が居るのです。信仰の道なのでしょうね?!・・・キット

標高にして500m以上にはなります。天野の里まで降りて里の秋を楽しむのもいいかもしれませんね。時間のある方には八丁坂を一気に降りれば高原の雰囲気を味わえます。山から里へ移り変わる風景を楽しむのがいいのです。
二つ鳥居  
↑↑↑ 11月08日  町石道を歩く

■椿温泉
日置川からの帰りに綺麗な風景を一つ入れておきます。

北海道から帰ってきてはじめての日置川ですね。秋の風情があっていい感じだ!!これから冬枯れに向かう風景が思う存分楽しめそうです。

田辺より南の海は色から匂いまで違いが有る様に感じますね。
↑↑↑ 11月07日  日置川にて  

■生石高原
久しぶりに生石高原へ来ています。あまり用事が無ければ来ない所になりますね。さわやかな風が心地いいです。これほどの天気では昼寝が最高ですね。・・・本日、時間が無い!!
↑↑↑ 8月 ○△日  生石高原にて  

■潮ノ岬へ向かう
潮ノ岬へ年間どれほど来ているのかと思うほど来ています。

志原海岸を散歩する子供連れが絵になっています。

私は映画を観に新宮市へよく行きます。ゆっくりした時間の流れが良い気分を保たせてくれるのです。美味しいものを食べるのもいいでしょう。もう一つ付け加えるなら良い物を観ましょうね。
↑↑↑ 8月28日  潮ノ岬にて  

■印南
白浜の方へ向かう電車が気分を盛り上げてくれます。天気がいいと海岸沿いの風景は旅心を駆り立ててくれます。もう私も秋の北海道への旅行の準備に入る時期に来ています。ここ数年同じ繰り返しになっては居ますが毎回新鮮な発見があるのです。準備の期間の楽しみは子供の頃の遠足をまじかにひかえた感覚に似たものがあるのですね。いくつになっても知らない所を旅するのは良いものですね。

※まばゆい日差しが眼に入る景色のコントラストを強烈に付けてくれます。
↑↑↑ 8月19日  印南にて  

■天川村
お盆前後の川沿いは何処も小さな河童がいっぱいだね!!良い思い出をてんこ盛り作って欲しいね。昭和30年代の生まれにとってはごく当たり前の川遊びも、今では少なくなっていますね。子供の頃しか出来ない経験をいっぱい作って欲しいね。子供の頃通った隣の裏庭を大人になって通れば泥棒だね。・・・そんなことを思い出させてくれるような1日です。

←←清流を楽しむ太公望達で賑わいを見せてくれていました。
↑↑↑ 8月18日  天川村にて  

■望楼の芝生
キャンプだ!!夏はキャンプが一番似合っているね。大人も子供も無いのです。このテントの数は何なんだ!!

晴れた日のキャンプは最高だね。お昼寝も良いし、夕日の沈むのを追っかけても良いですね。夜景は星ですね。満天の星空を楽しめばいい大人に成るぞ!!何て言いたいね。夜になると彼方此方から聞こえてくる子供の声で、楽しんでるのが手に取るように見えるのですね。
満天の星を楽しむ  

■中辺路にて
熊野古道を少し歩いてみました。

↑↑↑ 8月11日  熊野古道を歩く  

■望楼の芝生にて
キャンプを楽しむ方が多いですね。特にオートバイの方と長期に渡っている方を見かけます。私の方も1ヶ月に1度程度はこの地に来ているので、同じ方と出会うことになります。

※キャンプの場所として環境は申し分ないのかもしれません。例えば、ゴミに関しては分類を分ければ収集してしてくれるのです。大きなゴミ箱が置かれています。串本まで出れば温泉は有るのです。無料でキャンプが出来るのがいいですね。
■望楼の芝生  
※沖行く船の数はここ数年多くなっています。経済活動が活発になっているのでしょうね。船便を使用する経済活動って重厚長大??少し前の経済活動では?!・・・何て思っています。
↑↑↑ 8月01日  潮ノ岬にて  

■護摩壇山
夏の緑は瑞々しくて気分爽快だ!!

山頂近くを散策すれば楽しいですね。小鳥の声を聞きながらの散策は良いですよ。
■日高川で水遊び
デイキャンプでしょうか?多くの方が水辺で遊んでいますね。

少し遊び方に来るには距離があります。
↑↑↑ 7月29日  護摩壇にて  

■南部
天気が良いと運転が楽しいですね。紀南へ来れば紀北では味わうことの出来ない日差しのコントラストを味わえます。南国の雰囲気が在って良いでしょう。時間が出来れば足を伸ばせば夏だよ〜!

木陰を見つけてさあ昼寝だ!!波の音を聞きながらゆっくり昼寝と決めましょうか。

↑↑↑ 7月27日  南部にて  

■(旧)高野龍神スカイライン
少し時間が出来たので来ました。おそい時間帯では駐車場には車が少ないですね。私は小雨の中の護摩壇山も気に入っています。スカイタワー入り口に光りが燈る頃に成ると幻想的な雰囲気を味わうこともあるのです。ただ写真ではいい感じが伝わって居るかも知れませんが実際には幻想的とは程遠いでした。もう少し夕暮れになると足早に通り過ぎる車が時の流れを教えてくれるのですね。

↑↑↑ 7月26日  護摩壇山にて  

■太地町の看板か??
くじら博物館(名前?)の大きな広告です。捕鯨で栄えた街ですね。和歌山県は海外との交流が多い県だと思いますね。御坊市近くではアメリカ村と呼ばれている街があるのです。
太地町のシンボル?クジラ  
■椿温泉近くの島
夕日が綺麗な所でもあります。紀伊半島の海岸沿いで観る、海に沈む夕日を観れば誰でもしばし詩人に成ります。
 
↑↑↑ 7月18日  太地へ向かう  

※田辺市から中辺路へ向かう。


同じ和歌山県なのに紀北とは何かが違いますね。ゆったりとした時間が有るようです。
※私にとってストレスを感じれば紀南へ向かうことにしています。田辺市から南は気分が変わっていいのです。北海道も良いけれど近くにも充分気分転換が出来る場所が在るのです。
中辺路に向かう  
↑↑↑ 7月16日  中辺路へ  

■潮ノ岬へ向かう
天候は雨です。志原海岸では子供と海岸で遊んでいる親子を久々に見たのでカメラに収めました。砂浜で遊ぶ親子も少なくなりました。そう感じますね。また潮ノ岬の「望楼の芝生」では小雨の中キャンプを楽しんでいるライダーの方をよく見かけます。近頃、多く感じますね。私もここへ来る回数が増えたのでそう思ってしまうのかもしれませんが単車の方が目に付きます。夏場にかけて多くの方がキャンプを楽しむのです。

トイレが在って、キャンプが出来る芝生が在ってゴミの処理できるゴミ入れが在る所は少ないでしょうね。なお無料です。経験上ゴミ処理が大変ですね。私の場合は高速を使えばSA等で処理をしています。ゴミ箱の設置が無いPAが増えています。コンビニへ寄った時には少しでも処理をしますね。

日置川 志原海岸  
↑↑↑ 7月07日  潮ノ岬へ向かう  

■高校生がつくる料理を食べに三重県へ向かう途中に出逢った小鳥たち。尻尾を振り振り可愛い仕草で見惚れます。

■まごのみせ
高校生が頑張っています。友人と2度この店に寄りました。美味しいですね。何よりも味が良く元気のいいのが気に入っています。高校生で自分の進路を持っているとは立派ですね。自分がその頃、何に向かっていたかも思い出せません。彼等ほどの目的を持っていなかった事だけは確かです。

 
高見峠近辺 相可高校の学生さんが作る食事をいただく
↑↑↑ 6月23日  三重県多気町  

■丹生都比売神社
「たかあまのはら講座」を聞く。もう何回か参加していますが歴史・文化の香りがする講座への参加は良いですね。多くの方が興味を持って参加されている気持ちが何となく分ります。自分自身帰りには何かしら気分がゆったりしているのを感じることが出来ます。
建物を出て講座を聞く  
↑↑↑ 6月16日  丹生都比売神社にて  

■散歩の途中
新宮から五條へ向かう国道のトンネルを歩くが歩道が無く車が通ると当たらないかと不安になります。

車の行き交う数が少ないので500m程度のトンネルでは出会っても2から3台程度ですね。めったに出会わないです。ただトンネルの中を歩くのは気分的に良いものではないですね。
十津川沿いの国道を歩く  
■湯の峰温泉
ここから本宮大社まで熊野道が在ります。この小さな橋を渡れば山道へつづいているのです。歩かれる方がいるのか竹で作られた使い心地のよさそうな杖が置かれています。皆さん使って下さいですね。こんな心遣いが良いですね。
↑↑↑ 6月07日  熊野本宮大社へ行く  

■釣り船
釣果は?釣り船が帰って来ました。ここ印南へはちょくちょくきていますが船に曳かれての光景を見たのは初めてかな?注意して見ていないのでしょうかね?本当はしっかり見ていないといけませんね。

※ 気にしない見方と気にしても見えていない。能力的に見えないは仕方が無いですが見ながら見ていないのは問題です。意識から外して見ている事に成ります。車の運転とかの場合は注意が必要ですね。山歩きをされる方から言われる事ですが自分は見えて無くても動物は私を注意深く観察していると思って行動しないといけないと言われますね。
↑↑↑ 6月05日  印南にて  

■キャンプ
見えてるだけでも10張り以上のテントがあります。多くの方が楽しんでいます。屋外へ出ない方にとっては宿泊がテント?!何て思うのでしょうね。実は私の憧れの宿泊がテントなのです。テントが使えると寝袋を使えるし寝袋で眠れるようには成ると思うのです。・・・結果は山での宿泊が可能に成ると。こう上手くは行かないでしょうがまずは寝袋で眠れる訓練には成りますね。

潮ノ岬「望楼の芝」にて  

■沖行く船
道の駅「志原海岸」から見える沖行く船です。まばゆいばかりに耀く波間に行き交う船の姿が旅先を感じさせてくれます。ここから見える夕日もいいのですね。時間的に調整をしてここへ来るのも良いですよ。私にとってはこの海岸には多くの思い出があります。若かった頃にここから観た天の河が印象的でこれ程綺麗な夜空が有るのかと思ったのでした。それ以来、流星を観に行く習慣を今でも持っています。

※ジャコビニー流星群
  しし座流星群 11月17日 今年も観に行きます。出現頻度は 低いです。1年に一度の楽しみなのですね。

↑↑↑ 6月02日 日置川にて  

■志賀高原
いい天候に恵まれ志賀高原を楽しみました。いつ来ても良いですね。この写真には写ってはいませんが、振り向けば雪が残っているのです。

※横手山ロープーウェイまでには多くのホテルが在りますが温泉に関しては湯元が隣のホテルであっても違う様です。当たりハズレがありますね。ここ2年つづけてきていますが同じホテルでは泊まっていないので気づきました。いくら長く入っていても温まった感じがしない温泉もありました。とにかく何回か来て初めて気づく事も多いですね。実際来て経験が必要ですね。・・・これが楽しいのです。個人で行く旅にはこの様な楽しみが密かにあるのです。

↑↑↑ 5月26日 志賀高原にて  

■丹生都比売神社 (にゅうつひめじんじゃ)
楼門は青葉・若葉にかこまれいきいきした感じが良いですね。月に一度程度の訪問ですが四季折々の季節感があって楽しいですね。日々の生活の中、四季の移り変わりを見過ごしてしまっている事もしばしばありますが、何時も決まった訪問先があれば教えてくれるのです。

↑↑↑ 5月20日 丹生都比売神社  

■カーナビを導入
カーナビの装着に関しては2000年頃に古いのをいただいたので付けて試したところこれ程実用的な水先案内が無いで有ろうと実感したのを機に新車購入時に初めて購入したナビにて一人での長旅を始める。

今回のハイエースは北海道旅行のために購入した車で水先案内はナビです。日頃から自分で機能の確認をし、実用と思ったものを導入するのが好きなのです。カーナビはオークションで購入しました。取り付けは自分でするのが普通になっています。楽しいですよ。装着に関しての情報はネットにいっぱいあるのです。参考にして実践あるのみです。2時間ほどの作業時間で終了しています。起動した時は嬉しいですね、良く出来た機械であっても取り付けが間違っていたなら動かないのですから、やはり動いたときは気分が良いです。さあ運転だ!!

※近頃、車検を自分でしなくなってしまいました。やはりユーダーズ車検をしたいものですね。

↑↑↑ 5月15日 カーナビ装着する  

■オークション出品
久しぶりにオークションへ出品しました。乗車券の様な物は相場が出来ておりほぼ決まった金額で落札されますね。

■乗車券を出品をしました。
本気で取り組んで行けばお仕事になるオークションですね。初めての方でも案外簡単に出品が出来るのが良いですね。

私の場合、もう少し頑張って出品を増やせれば楽しいでしょうね。今は代理出品も少ししています。

↑↑↑ 4月17日 オークション出品  

■二つ鳥居にて
丹生都比売神社では花盛祭が行われています。ここ二つ鳥居の桜も見ごろにて多くの方がハイキングを楽しんでいます。

※町石道の関連の整備も進んでいます。私もハイキングを楽しみました。二つ鳥居から神田へ向かって新しく出来たトイレを見に行って来ました。

コースは:
八丁坂を登って二つ鳥居を見て神田でトイレ休憩をしてから二つ鳥居へ戻って、6本杉へ行って丹生都比売神社へ戻りました。2時間ほどの散策になっています。春の日差しの中の散策もいいですよ。

↑↑↑ 4月15日 天野(二つ鳥居)にて  

■橋杭岩 はしぐいいわ
望遠にてカメラで写しています。潮ノ岬は紀伊半島にぶらさっがっているかの様に狭いところでは500mも無いのではと感じますね。実際の幅はどの程度かな??ネットで探してみますね。

   
■道の駅「志原海岸」

近頃トイレでの事故に対しての緊急な対応が可能なように注意書きを貼っています。緊急時にボタンを押せば連絡が取れるようにしているのです。
※近頃の公共の建物の装備の充実は良いですね。ただ公共事業の費用計算がどの様に成っているのか個人で立てれば到底かからない様な費用で作られているのはどうかとは思いますが、利用者にとっては良いと思います。このような一般的に利用できる所への出費は良いですね。


わが町(かつらぎ町の公園のトイレは午後5時で封鎖され鍵がかかります)のトイレの運営は究極の管理をされている状況にあります。これ以上ではトイレを壊すことでしょうね。
↑↑↑ 4月13日 潮ノ岬にて  

■滝の拝 たきのはい(古座川町小川)
和歌山県にはまだまだ自然がいっぱい在るのですね。写真では見えない風の流れ・響き渡る鳥の声を聞きながら滝の拝へ向かいます。

とにかく澄んだ水の流れを楽しみながら上流を目指します。
添野川から「滝の拝」へ向かう  
■添野川
川沿いは桜が満開ですね。桜のトンネルをくぐれば爽快な気分になるのが見えてくるようで良いですね。ここ添野川へ来るには紀北からでは少し遠くに感じることがありますが来て観たら納得して楽しめます。
   
■古座川町
「虫食岩」
大きく虫の食われたような岩で穴の中には、家の部屋らしい細工を施した穴も見られました。

観光化はされていないのでしょうか?この周辺にはたのしめるところが多くありますね。コースを見つけ自分で楽しむのも良いかもしれません。
古座川町にて  

■志賀高野山トンネル開通
このトンネルの開通で高野山が近くなっています。時間的な短縮効果より私には峠越えの気疲れの軽減のほうが有り難いですね。雪の心配も半分減った感じがします。 

 

高野山方面へ行く機会が多くなりそうですね。

↑↑↑ 3月21日 志賀高野山トンネル  

■冬枯れの護摩壇周辺
この風景が好きで何回と無く来ています。何がいいかと言われれば・・・何処が良いのかなって思ってしまいます。春の勢いのある風景もいいですね。夏も秋も微妙な風景の移り変わりが楽しめます。でも冬枯れのこの季節が好きです。

※鹿が増えています。夜間の走行には充分な注意を払って運転しましょうね。来ると必ず鹿に出会います。コーナー途中で出会えば最悪です。鹿もビックリするし運転してる私自身どうすれば良いか迷ってしまいます。くれぐれも事故の無いようにしましょうね。
護摩壇周辺  
■花園 中南にて
杉?桧?が伐採された後には高野マキが植えられています。近頃、多くの方がマキを買い求めています。私は畑で植えていたのですが気温が高いようでマキの葉が開いてしまって見栄えの良いのができません。やはりこの様な高い山で育つのですね。

山の木々は変ってきました。建築用の木材から需要の変化で生産される物が多種多様化して来ているようです。
↑↑↑ 3月10日 花園から護摩壇山にて  

■南へ南へ伸びる高速道路
南部から白浜に向かって伸びる高速道路は着実に進んでいます。バイパスがしっかりした状態での高速道路網の延長はいいと思いますがこのままでは通過するだけの町に成りはしないかと心配をしています。

高速道路への過度な期待にならないように願います。田舎から都会への一方通行では淋しいですね。
↑↑↑ 3月09日 みなべIC近辺にて  

■白浜
白浜の海の色は変わります。青い何処までも青い海が広がります。海が好きな方はこの海を眺めて欲しいですね。色もいいが音もいいのです。流れる風を感じればそこは紀伊半島ウェストコースとなのです。魅せられます。
   
※御坊市
煙樹ヶ浜にて散歩を楽しむことにしました。朝早くから白浜を目指して来たのです。天候に恵まれいい景色を楽しむことに成りました。
↑↑↑ 3月06日 御坊市から白浜まで  

■櫛田川
この川の水はきれいですね。昨年の夏来た時には感動しました。場所によるとは思いますが親しみのある雰囲気を持っています。不思議と川の流れを見ていると水に触れたくなるのです。そんな気にさせてくれる川なのです。私のように面倒くさいと言っては何もしない者が河原に降りて行くのです。何かが違うのでしょうね・・・キット。
↑↑↑ 3月04日 櫛田川  

■紀の川
早朝の紀の川の風景です。やはり映画好きでもこうも続くと疲れが出てきそうです。まあこんな事を言ってても映画を観に出るのですから。
↑↑↑ 3月03日  

■映画鑑賞
毎週1回を基本に映画を観に出ています。昨年(2006年)は53本の映画を観ています。DVDを含めれば何本を観ているのでしょか?確かに好きですね。今年に入ってからも同じ様に鑑賞しています。何が良いかといえば映像の良さと音響が臨場感を与えてくれます。

楽しい映画がいっぱいあります。大人も子供も充分楽しむことが出来ます。ゆっくりコーラ片手にポップコーンをほお張れば気分は若者の世界ですね。そこには夢があります。若かった頃の想いでも在るのです。今年は何を見せてくれるのでしょうね。・・・・・・・・・夢が良いですね!!

和歌山市内(ジストシネマ)にて  
※紀南から帰宅後映画鑑賞です。タフ?馬鹿?・・・・・いいえ映画が好きなのです!!
■湯の峰温泉
温泉の湯を汲みに出ています。私は温泉の湯を汲んで帰る経験はありませんが友人は非常に体調が良くなるとの事で月に1回弱のペースでこの地へ来ています。私も便乗して毎回の様に乗っけてもらっています。紀南地方のゆっくりした空気の流れが好きになっています。終の棲家は何処に?此処もいいね。北海道も良いし・・・、長野県もいいな。
   
※印南港にて
このネコがなにやら忙しく動いています。
↑↑↑ 3月01日 印南から湯の峰温泉まで  

■護摩壇山にて
冬枯れの光景が気に入っています。今回は友人と2人で昼食を楽しむことにしました。多くの方がスカイラインを走行しています。景色を楽しんでいるのか?ドライブを楽しんでいるのか?判りませんね。私たちは冬を楽しんでいます。
   
豪華な食事では在りませんが温かくて美味しいですよ。冬を充分楽しんでいます。一度の人生楽しんで楽しんで楽しむことにしましょうね!!



※必需品
双眼鏡・コンロ・カメラ等が基本的な持ち物ですね。よく電池を忘れては残念がって居る自分がいます。目でシャターを切ってはいるのです。脳裏には充分焼きついています。
↑↑↑ 2月27日 護摩壇山にて  

■かつらぎ山展望台
未だ冬ですね。久しぶりに来ています。雪の降っている山へ来る勇気はありませんがこのような穏やかな山は良いですね。若かった頃、雪の降り始めに来て判断を誤って大阪側へ下りなければ成らなくなった事を幾度と無く経験しています。800m程度の高さの山でも雪の積もる速さは早いですね。ホンの少し雪の降るのを楽しんでいると地道の坂を登る事が出来なくなるのです。4輪駆動の車では心配は必要ないとは思いますが山の天候の変化の早さに驚く事になります。
↑↑↑ 2月24日 かつらぎ山にて  

■変な?キャタピラ
白浜にて変なキャタピラを履いた軽四輪車を見かける。軽四輪に後輪が片側2輪にてキャピラを履いているのです、妙な感じですね。ナンバーは付いています。間違いなく車なのです。

※用途が気になりますね?どの様な使用の仕方があるのでしょか?暖かい地方でこのいでたちは疑問が増えるばかりかな?楽しいね。

↑↑↑ 2月18日 白浜町内  

■鮎ずし
紀の川沿いでは知名度の高いすしです。和歌山県北部(紀北)地方では「柿の葉すし」と並んで皆がいただきます。川魚が気になる方でも楽しむことが出来るかと思います。かつらぎ町では鮎ずしと言えばこのお店と言われる有名なお店もあるのです。地元では有名すぎですかな?!美味しいです。
↑↑↑ 2月17日  

■潮ノ岬
灯台へ向かう道沿いの公園からの風景。岬はやっとのことで本州と引っ付いているという感じが見えます。イメージ的にはへその緒の様な感じでしょうか。

※近頃、スキューバーダイビングを楽しむ方が多いようで道端でダイビングの道具を広げてる方をしばしば見ます。昔は黒っぽいウェットスーツが多かったようですが近頃、明るい色のウェットスーツを見かけるようになりました。女性の方が多いのでしょうね。

   
■潮ノ岬沖合いを行き交う船
沖行く船を眺めるのも良いですよ。時間を忘れそうに成るのですが、夕日が沈む頃になるとフット我に帰る・・・時がいいのです。忘れられなくてまた来ようと思うのです。
↑↑↑ 2月15日 潮ノ岬にて  

■和歌浦を望む
私の生活圏から少し離れているのか寄る機会が少ないのが現状ですね。新和歌〜奥和歌への行動の流れのようなものが在ったように思いますが、近頃あまり耳にしませんね。

生活圏が広がって近場での楽しみを忘れてしまったのでしょうか?目新しいものを追いかけて近場の良さを忘れたのかな?
↑↑↑ 2月11日  

■映画がを観た帰り
レイトショーを観ての帰りはこんな風景です。もう既に朝日が昇ってきています。
※今年も1週間に1度は観ています。映画を観に行く事が気に入っています。何かしらわくわくするものがあるのです。行き帰りの風景も好きです。なにげ無い風景が新鮮に感じられます。

毎月4本の映画鑑賞を楽しんでいます。年間50本程度の作品を観ていますが、新作だけでは足りませんね。映画は一人で気ままに楽しめる面白みがあります。ゴルフのように最低何名からの様な制約が無いのが良いですね。

 

↑↑↑ 2月 5日  

   
■紀南地方 本宮大社・南部インター近郊
南部では梅の花がいいですね。湯の峰温泉の湯を汲みに来ています。高速道路も延びてきました。これからは時間の使い方に余裕が出てきますね。余裕の出来た時間をどのように使うかが楽しみに成っています。昨年は、昼食を食堂ではなく外の風景を楽しみながらとるのを覚えましたね。手軽にお弁当を買って食べるのもいいでしょうね。また一歩進めてキャンプ用のコンロを持ち出せば温かい食事が出来ますね。現時点ではこの形の昼食が気に入っています。
   
↑↑↑ 2月3日 南部〜本宮にて  

■道の駅「紀の川万葉の里」
日々の散歩コースにて冬の夕暮れの感じは良いですよ。適当な寒さを感じながら散歩を楽しむのです。
↑↑↑ 1月29日 道の駅「紀の川万葉の里」近くにて  

■望楼の芝生 潮ノ岬にて
子供の頃、こんな光景が普通にそこ此処で見られたのを想いだしました。凧揚げの習慣が無くなったのか?おもちゃ屋さんでは売っていないのかな?

※風の力を感じても良いと思うのですが、凧揚げでは風を捕らえる要領とコツが必要になりますね。

   
望楼の芝は芝焼きを待っています。  
■多くの方がキャンプを楽しんでいます。???釣りを楽しむための手段にも見えますね。長い方では1ヶ月間程度滞在してる方がいます。私自身1ヶ月に1度程度の訪問になっています。この間に同じ方を見かける事がありました。自分に許された時間を楽しんでいます。

※私自身もう少し若ければ旅先で出来る仕事を選択してるでしょうね。とにかく運転が好きで見たことの無い風景・触れたことの無い感覚・・・・・楽しみたいことがいっぱいあるのです。
   
■望楼の芝生焼きまで時間があったので大島の灯台近くにて
紀北では見られない木々がトンネルを作っています。ゆっくりと慌てる事無く歩くのが私の楽しみ方です。時たま出会う方も同じように楽しんでおられます。

若い方のセッカチに見える楽しみ方もありますね。もう歳相応の楽しみ方があるのですね。
   
樫野崎灯台  
 
   
■望楼の芝生焼き
芝焼きの前には催しが用意されています。彼女たちは「トルコ」舞踊?本番を待っているのです。
   
  ■いい写真が撮れてるかな!

■望楼の芝焼き
本当に多く方がお昼から待っています。きれいの一言ですね。

 

↑↑↑ 1月27日 潮ノ岬にて  

■クラッシックな車を発見。
上富田町にて地名も新年に相応しいでしょう。
↑↑↑ 1月3日 上富田町にて  

■新年恒例のハイキングに参加
丹生都比売神社へ三谷坂(勅使坂)を歩いてお昼には神社でお参りです。いい年であります様に。
↑↑↑ 1月2日 妙寺駅にて  

■ 今年の始まりは大阪からになりました。友人のお仕事について行くことになました。

新年を向かえ新たな気分で今年こそは・・・成し遂げたいことがあるのです。ゆっくりと歩みを止める事無く進めればと考えています。

   

 

↑↑↑ 1月1日 阪神高速にて

 

   


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